何科にかかるべき?子供向けタミフルドライシロップ剤

インフルエンザウイルスに感染してしまった場合、最初の数日間の潜伏期間が過ぎると、高熱がでたり、頭痛がしたり、筋肉や関節が痛んだりといった、さまざまな症状があらわれてきます。こうしたときには一刻もはやく病院に行くことがたいせつですが、病院というものは診療科が数多くあるため、いったい何科に行けばよいものかと考えてしまうものです。
総合病院であれば、たいていは外来の窓口で問診票などへの記入で症状を確認したのち、適切な診療科を案内してくれますので、何科がよいかと迷うことはありません。いわゆる町医者にかかる場合には何科がよいかですが、一般の成人であれば内科、子供であれば小児科あたりが適当といえるでしょう。
インフルエンザにかかった疑いで病院を受診すると、まずは検査によってウイルスをあきらかにしたのち、タミフルなどの抗インフルエンザ薬を処方されるのがふつうです。タミフルはインフルエンザウイルスが増殖するのを抑制することができるため、症状からの早期回復が見込めるのです。
このタミフルは、通常はカプセルのような飲み薬となっていますが、口に入れたときに独特の苦味があるため、子供がインフルエンザにかかってタミフルを処方された場合、いやがって飲まないということもあり得ます。こうした場合ですが、タミフルにはドライシロップ剤もありますので、そちらのほうを処方してもらうように、医師に申し出たほうがよいでしょう。
ドライシロップ剤というのは、その名の通り、甘いシロップの味がする粉末状のお薬のことです、ドライシロップ剤であれば、多少の苦味はあるにしても、ふつうのものよりも強烈ではないため、子供にも飲ませやすいといえます。